デジタルが進む中、国内では人気が絶えない「手帳」などの文具系のカテゴリは非常にコミュニティの幅が広い。
特に頭の中が整理できて気持ちい、デジタルだとメッセージやプライベートなアプリの利用と混合してしまい要だったことが頭から飛んでしまったなどいうことがなくなる。というデジタルがすすsんでいる今だからこそ
では手帳好きの為のテンションが上がるサイトのご紹介をしていきたいと思います!
「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳&ノートのブランドであり、アイデア、過去の振り返りや未来の計画、読書、旅などを執筆することができるノートが人気です。
これだけを利用する!というよりも手帳とセットで活用する
https://www.online-marks.com/edit/brandtop/edit/
夢がかなう手帳という言葉で有名なリフィルを販売しているKumagaiStyleでは、ビジネス利用だけではなく、個人の「思考」「行動」などを把握することができるようになったという声が多いです。
https://shop.kumagai.com/shopdetail/001000000001/
手帳のリフィルといえば、各カテゴリなどの種類を集めなければいけないですが、こういったダヴィンチシステム手帳などのスターターパックでは、システム手帳とこれだけ!で十分になっているので、7000円は高く思えますが、各リフィルを購入しているよりも遥かにコスパが良いちお言えるでしょう!
https://www.1101.com/store/techo/
手帳で一番有名?人気?と言っても過言ではないのが「ほぼ日手帳」
ほぼ日手帳は「ほぼ日記手帳」の略で、毎日1日が1ページといわゆる日記感覚で手帳を使うという思考の末に生まれたアイテムです。ロフトなどでもほぼ日手帳のブースが用意されているなど、利用ユーザーも多ければ、コラボレーション企画なども盛んに行っており、1冊持っていても話が広がると話題な手帳です。
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Instagramなどでも、ほぼ日手帳ユーザーが、自分の使い方や、どういった工夫をしているか?などを発信・共有しており、手帳のコミュニティが広がっています。
ほぼ日手帳はシステム手帳ではなく、中身は全て同一になっているので、ユーザー同士違った使い方をしていることからも、参考になる。見ているだけで面白い。といったコメントが飛び交っています。
システム手帳のROLEX(ロレックス)と言ってもいいほどに王道かつ老舗で知名度が高いのがファイロファックスです。
どのモデルも非常に人気があり、国内ではロフト、東急ハンズ、伊東屋などの各文具店での取り扱いはあるものの、売り切れも多く、取り寄せを行っている人も少なくないブランドです。
また、老舗ブランドということもあり、ヴィンテージモデルは非常に希少かつ価値が向上しており、その驚くべき価値は定価の10倍以上になるようなモデルも存在します。本当にROLEX(ロレックス)か?と思えるような手帳ブランドです。
なんの変哲もない手帳のように見えますが、システム手帳好きからすると喉から手が出る程にほしいモデルです。
現在では廃版となっており、中古の物でも70000円~などで売買されています。
老舗ブランドということもあり、国内最王手文具店「伊東屋」では、ファイロファックスの展示会(販売ではなく展示のみ)などが行われるほどのブランドです。
https://www.value-press.com/pressrelease/180295
https://jp.filofax.com/organisers.html
伊東屋以外の店舗では品薄が続いているモデルもおおいですが、上記の公式オンラインストアでは在庫も豊富であったり、店舗では見かけることがなかったモデルなど、バリエーション豊富に展開しています。
まずは、手帳をがっつりここから始めるという人は是非ファイロファックスがおすすめです!